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ミンストレルリング

ミンストレルリングを使って詠唱時間短縮をキャップさせてみる。

テルパンダーを作ったので、歌効果時間延長のプロパティの付いた装備品を使いたくなりました。
現在は詠唱時間-14%のプロパティの付いた両手棍を使っていますが、これをレガートダガー(歌効果時間+5%)に持ち替えた場合、装備品交換の煩雑さが目立つちます。
これを解消するためにミンストレルリングを両手棍の代用として用いてはどうか?と考えてみました。

対象が味方の範囲歌の多くが詠唱8秒なので、これを短縮するために使います。
対象が敵の呪歌は詠唱時間が2秒なので、こちらについては考えていません。
(詠唱完了時に魔命装備に着替える為、マクロはほぼ従来どおり)

記事内容を全面的に更新しました。


記事内容を装備セット(/equipset)を用いたものに変更し、一部内容を差し替えました。

ミンストレルリングについて

ミンストレルリング (指) 潜在能力:歌の詠唱時間-25% 吟 Lv50 Rare
潜在能力発動条件 1 … HP75%以下、かつTP100未満
潜在能力発動条件 2 … HPをMPに変換・MPをHPに変換 のプロパティの影響を受けない

発動条件がHP75%以下となっていますが、実際はHP76%未満です。
前者の意味であれば最大HPが1000丁度の場合、750/1000から発動します。
後者の意味であれば最大HPが1000丁度の場合、759/1000から発動します。
この差は大きいので、重要な項目です。

実際に利用する際の発動フローとしては、以下のような流れになります。

HP減少フロー

  1. 最大HPが減少する装備(HP調整用)
  2. 最大HPが増加する装備(HP76%未満)+ 詠唱時間短縮装備
  3. 詠唱開始
  4. 詠唱完了前に発動用装備に着替え
  5. 発動

装備品を考える

上述した発動フローに沿って、着替えの内容を考えてみます。
具体的には以下の2点です。

  • 詠唱完了時の装備 (基本装備)
  • 詠唱時間短縮装備+HP増加装備
    1. 現在の詠唱時間短縮装備
    2. ミンストレルリングを追加
    3. 詠唱時間短縮が過剰になった装備をHP増加装備で置換

詠唱完了時の装備

  • main – レガートダガー
  • sub – 玄武盾
  • head – ADキャロ+2
  • neck – アエドマティネ
  • ear1 – アエドピアス
  • ear2 – ロケイシャスピアス
  • body – ADオングルリヌ+2
  • hands – ADマンシェト+2
  • ring1 – プロリクスリング
  • ring2 – メディアトルリング
  • back – ラプソドスケープ
  • waist – アエドベルト
  • legs – ADラングラヴ+2
  • feet – ブリオソスリッパー

最大HPは1500 (ヒューム・メリポ15段込み)
歌効果時間は+25% (短剣・胴・足)

詠唱時間短縮装備

  • main – フェリブルダグ (-6%)
  • sub – 玄武盾
  • head – ADキャロ+2 (-12%)
  • neck – アエドマティネ (-3%)
  • ear1 – アエドピアス (-2%)
  • ear2 – ロケイシャスピアス (-2%)
  • body – シャイルマンティル (-12%)
  • hands – GEゲージ+1 (-7% + Aug:-4%)
  • ring1 – プロリクスリング (-2%)
  • ring2 – ミンストレルリング (潜在能力:-25%)
  • back – スイスケープ (-3%)
  • waist – アエドベルト (-3%)
  • legs – GEスパッツ+1 (-5% + Aug:-2%)
  • feet – ボクワスブーツ (-6%)

詠唱時間短縮効果は合計-94%
最大HPは1524 (ヒューム・HPメリポ15段込み)

詠唱時間短縮装備の超過分をHP増加装備に置き換える

詠唱時間短縮効果のキャップは-80%なので、超過分の14%分を削ります。
この際、HP増加量が多めの装備品を考えて置換します。妥当な装備品がなければ超過分すべてを削らなくてもいいです。
今回はプロリクスリング(-2)、アエドピアス(-3)、ロケイシャスピアス(-3)の3部位を削りました。
この部位を、メリディアンリング(HP+90)、血玉のピアス(HP+25)、血石のピアス(HP+35)で置き換えました。
これで最大HPが1674に増加

最大HPが1674だと潜在発動に必要なHPが1272以下(=1674*0.76)となるので、この数値以下になるような装備品を考えます。具体的には以下の図のように最大HPを超過した分のHPを切り捨てられる仕様によって現在HP量を調整します。

HP超過分が切り捨てられるフロー
HP超過分が切り捨てられるフロー

減少後のHP量が1272ジャストの場合、リジェネ効果でHPが1でも回復してしまうと潜在能力が発動しなくなるので注意が必要です。
サポ白でのジョブ特性(+1HP/3sec)、ADコテュルヌ+2(+2HP/3sec)などを考慮してある程度の余裕を持ってHP量を調整します。

HP減少装備を考える

ヒューム、詩99/白49 (HPメリポ15段込み)の素っ裸での最大HPは1464。
ここからHP-、またはHPをMPに変換のプロパティの付いた装備品を使って最大HPを減らします。
上記のHP超過分が切り捨てられるフローでは上から2-3番目の図、1674/1272 (100%)の部分になります。
減らす必要があるHP量は198(=1464-1266)です。
※HPを減らす場合にはHPをMPに変換のプロパティの付いた装備品を使えます。

手持ちの装備品で最大HPを減らす
  • ゼニスクラウン (50HPをMPに変換)
  • ゼニスミトン+1 (55HPをMPに変換)
  • ゼニスパンプス (50HPをMPに変換)
  • ビフロストリング (70HPをMPに変換)
  • グライアピアス (45HPをMPに変換)
  • インフラクスピアス (55HPをMPに変換)
  • スイスケープ (HP-20)

HP-245

おさらい

  1. HP減少装備に着替える / HP: 1219(=1464-245)
  2. 詠唱時間短縮&HP増加装備に着替える / HP: 1674
  3. 詠唱 (HP:72.8% = 1219/1674)
  4. 発動用装備に着替える

マクロに組み込んでみる

詠唱後に再度詠唱することを考えて、発動装備から順に考えていきます。

マクロの準備

着替えの内容を/equipsetを運用する方法に差し替えました。

使用装備セット例
  • /equipset 1 = HP減少装備
  • /equipset 2 = 詠唱時間短縮装備 (+HP増加装備)
  • /equipset 3 = 効果時間延長 / 歌効果強化装備
マクロ例: ピーアン
  1. /equipset 1 <wait 1>
  2. /equipset 2
  3. /equip range オネイロスハープ
  4. /ma 魔道士のバラードIII <stpt> <wait 1>
  5. /equipset 3
  6. /equip head ブリオソランドリト
/equipset 1 (HP減少装備)
  • main – フェリブルダグ
  • sub – 玄武盾
  • range – (変更しない)
  • head – ゼニスクラウン
  • neck – アエドマティネ
  • ear1 – インフラクスピアス
  • ear2 – グライアピアス
  • body – シャイルマンティル
  • hands – ゼニスミトン+1
  • ring1 – ビフロストリング
  • ring2 – ミンストレルリング
  • back – スイスケープ
  • waist – アエドベルト
  • legs – (装備しない)
  • feet – ゼニスパンプス
/equipset 2 (詠唱時間短縮装備+HP増加装備)
  • main – フェリブルダグ
  • sub – 玄武盾
  • range – (変更しない)
  • head – ADキャロ+2
  • neck – アエドマティネ
  • ear1 – 血玉のピアス
  • ear2 – 血石のピアス
  • body – シャイルマンティル
  • hands – GEゲージ+1
  • ring1 – メリディアンリング
  • ring2 – ミンストレルリング
  • back – スイスケープ
  • waist – アエドベルト
  • legs – GEスパッツ+1
  • feet – ボクワスブーツ
/equipset 3 (発動時装備)
  • main – レガートダガー
  • sub – 玄武盾
  • range- (変更しない)
  • head – ADキャロ+2
  • neck – アエドマティネ
  • ear1 – (変更しない)
  • ear2 – (変更しない)
  • body – ADオングルリヌ+2
  • hands – ADマンシェト+2
  • ring1 – (変更しない)
  • ring2 – (変更しない)
  • back – ラプソドスケープ
  • waist – (変更しない)
  • legs – ADラングラヴ+2
  • feet – ブリオソスリッパー

総括

装備セットによる一括着替えが可能になったのである程度現実的となった…が、HPを減少させる必要があるのでコンテンツレベルが高くなればなるほど被弾リスクは上がる。

同様に装備セットを利用することによって、両手棍&グリップ⇔短剣&盾の即時切替も可能になった。
これを利用してミンストレルリングを外し、メイジャン属性両手棍I系(詠唱時間-12%)で詠唱時間-75%前後まで短縮することも可能。
現実的な見方をするならこちらの方が明らかに使いやすい。

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